にんにく注射とは

にんにく注射とは

にんにく注射は、にんにくをすり下ろした成分が入っているわけではなく、ビタミンB1を主成分としたビタミン剤になります。これを静脈から注射していく際、にんにく臭が周辺に広がっていくことからこの名称で呼ばれるようになりました。

ビタミンB1は糖質の代謝に必要なもので、摂取した糖分を瞬く間に分解し、すぐさま脳や身体を動かすエネルギーに換えていきます。そのため不足してしまうと、全身倦怠感、食欲不振、皮膚トラブル、易疲労などがみられるわけですが、同ビタミン剤を静脈に打つことで、疲労回復が図れるほか、二日酔い、肌トラブル、風邪をひきはじめた、口内炎、夏バテなどの症状の改善もみられるようになります。

同注射を1回打つことで効果を実感できるようになりますが、その状態を続けるのであれば、週1あるいは2週間に1回程度はにんにく注射を打つようにしてください。

なお副作用についてですが、これは水溶性ビタミンですので過剰に摂取してしまったとしても尿になって体外へ排出されるだけです。施術としては注射ですので、注射部位に腫れや痛みが数日残ることがあります。

治療費用(税込)

にんにく注射 800円